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日志

パイナップル

已有 96 次阅读2012-4-27 15:08

「僕は好きになってはいけない人を好きになっていた」
「同じ種族でない現実を知りながら、それでも心の底でもがいている、」
「あの人に受け入れてもらいたい、一緒にいたい、愛されたい。いけないことだと知っていても、
それても僕は、あのことのことが好きだ」
「たとえ何もかもを捨てようと、何もかも失おうと、僕はあの人を追いかける、そう、いつまでもあの人のそばにいることを決めたから」
B「パイナップル、なんでここに?お前、今日果物族の成人式に出るはずじゃ?」
P「逃げてきました。」
B「え、逃げてきたって?」
P「逃げ出してきました。成人式から...」
B「それはやばいだろ。早く戻れよ。叱られるよ?」
P「...もうどうでもいいです。実は僕はもう追放されてました、果物族から」
B「まさか?何があった」
P「僕が...禁忌を犯したからです」
B「禁忌って、どういうことだ?」
P「違う種族の者を好きになりました」
B「う!そんな」
P「だから、もうそこにいてはいられないんです。」
B「なんてことだ..おまえ、もう帰る場所なくなったでしょ?これからどうするつもりだ?」
P「豚肉さん、あなたの家に行ってもいいですか?」
B「え?でもお前果物でしょ?こっちじゃちょっと無理じゃ...」
P「構いません。ほかの肉たちの目線なんて気にしません。あなただけがいれば...」
B「パイナップル、お前、まさか...」
P「そうなんです。僕はあなたのことが好きです!どうしようもなく好きになったんです!だから、お願い、僕をそばにいさせてください」
B「うっ、お前、本当に馬鹿だなぁ、俺なんかのために、果物の種族から脱出するまでしたのか?」
P「馬鹿なんかじゃありません。僕は豚肉さんがいればいいです。ほかに何もいりません、だから、だから...うっ」
B「あ、泣くな泣くな、よしよし、わかった、これからやさしくするから」
P「ほ、本当ですか?あ、ありがとうございます...うぅうう」
B「だから、泣くなって」

...
P「あ、こ、ここ、熱いです、はぁ、熱い」
B「なぁ、皮剥いていいか?」
P「う、うん...やさしくしてください」
B「あぁ、しかし、お前、中白いなぁ」
P「そう...ですか」
B「うむ、すごい綺麗、それも滑々」
P「は、恥ずかしいです。」
B「なぁ、ちょっと掛けていいか?」
P「掛けるって」
B「お酢、なんかこれ掛けたらお酒飲んだあとと同じ、すごく気持ちよくなるらしいよ」
P「だ、大丈夫ですか」
B「大丈夫だって、ほら、一緒に気持ちよくなろう」
P「本当だぁ、なんか体が柔らかくなってて、溶けてしまいそうです」
B「あっ、俺もだ、すごく気持ちいい。お前の体、柔らかくて、すんなりと俺のを受け入れてくれてる、俺もそろそろ限界だ」
P「あっあん、豚肉さん、好き」
B「俺も好きだ、これからも離さないからなぁ、俺の味、ちゃんと覚えろよ」
P「うん、ずっと豚肉さんと一緒にいます。」

路过

雷人

握手

鲜花

鸡蛋

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