さっきから日産のRBエンジンについて調べていたかるぼんです(・・)ﾉ

内容としては、

RB25DET前期エンジン、RB25DET後期エンジン、RB25DET(NEOストレート6)エンジン

いったいどのエンジンが利点欠点含めてどう違うのか？

取り敢えずネット上で軽く調べてみた結果。(※アバウト情報)

RB25の前期と後期の違いはタービンくらいしか解らず＾＾；
その他、前期後期どちらかは解りませんが、
欠点はピストンヘッドの耐久性がいまいち。
なぜなら圧縮比を合わせる為に削ったから。
RB20DETとRB25DEを組み合わせて使っている辺りに関係しているらしいです。
その他
コンロッドが短いから振れが大きい(だったかな？)
ストロークはRB20よりも2mmくらいアップしていたような･･･

簡単に言えば、RB20DETの内部をちょちょっと弄って0.5リッター増やして可変バルタイを付けたようなものとも捉えられました＾＾；
RB26と比べてストロークが2mm違うだけ、更に排気量も上げたのにMAXで300psが限界という噂。(ライトチューンくらいの場合かな？)

対して、

NEO6は基本的に制御が違う。センサー系も多々異なっている。よってハーネスが複雑。
他には･･･ヘッドのポート辺りの形状が違うだの、前者に比べて耐久性が上がった、その他もろもろで･･･最終的に280psのトルクが35くらいあるからNEO6がいい！とのこと。
しかしNEO6はAT向けに味付けされているらしい･･･そこはECUの制御であって書き換えれば済むんじゃないのかな～とも思ったんですが･･･


情報時代なんていいますけど錯綜しすぎて結局実際のとこよく解りません(ﾟдﾟ)

エンジン本体の詳細なんかもあんまり書かれていないんですね＾＾；

解る方、また、乗り比べてみた経験のある方(因みにRB20との違いなども)ありましたらご教授頂けましたら幸いですｍ(＿＿)ｍ