热度 4|
【栞】 书签
【栞は手纸 长い长い物语のその先で】 以书签为信函 在漫长的故事开始之前
【わたしの时间へあなたを导く】 把你带入我创造的时间
【栞は手纸】 以书签为信函
【栞は道标 いつか迷い子になったとしたら】 以书签为路标 如果有一天我迷失了方向
【结末はあなたにえらんでほしい】 结局希望由你来选择
【栞は道标】 以书签为路标
【栞は约束 闭ざされた世界の扉を开いて】 以书签为约定 打开被封闭的世界之门
【今ひとたびの物语を始めるための】 只为开始这唯一一次的旅程
【栞は约束】 以书签为约定
【この扉の向こうでは】 门扉对面
【あなたが永い眠りの途中】 你长久沉睡之间
【梦の海原に躯をあずけ】 寄身梦海
【三度の夏を待つ】 等待第三次的夏天
【たとえば今日が】 假如今天
【この世界のいちばん最后の日だとしたら】 是这个世界真正的最后一天
【彼女とわたし】 在她和我之间
【あなたはどちらを选ぶの】 你会选择那边边
【彼女が持っているものは】 她拥有的
【きっとわたしにないものばかり】 一定全部都是我没有的
【それを気付かせたのは】 让我意识到这点的
【あなたの态度】 是你的态度
【彼女が持っていないもの】 她没有的
【たぶん少しは持ってるけれど】 也许我拥有一些
【それに気付かないのが】 而没有意识到这点的
【あなたの视线】 是你的视线
【わたしを忘れないで】 请不要忘记我
【この诗の中に】 不要忘记在这首诗中
【ただこの诗の中だけに】 只在这首诗中
【生き続けるわたしを】 存在的我
Copyright 2020 atollmoe©.a2.1.0 All rights reserved. 9+
Copyright 2009 supported by zhixuan© oeo© oko© All rights reserved.Thank you!