【4.30】AQUAPLUS『Tears to tiara 2~霸王的末裔~』速报!
STAFFプロデューサー:下川直哉
ディレクター:二宮一雄
シナリオ:まるいたけし
原画:本条たたみ
音楽:松岡純也、石川真也、下川直哉、中上和英、衣笠道雄
・ストーリー:神聖帝国の支配に苦しめられている属州ヒスパニア、その片田舎の村でハミルは労役にかり出される毎日を送っていた。彼は王家の末裔だった が、その家も見る影もない。帝国の支配にうちひしがれるハミルだったが、ある日不思議な少女が彼の前に現れる。自らを戦女神だという彼女を遠ざけるハミル だが、彼女が帝国軍に浚われた事からハミルは反乱に巻き込まれていく
・画面写真は会話シーンがあり、下部に会話ウインドウが表示されるADV形式
・RPGとしてのシステムは不明ながら、キャラクターのチビ3Dモデルが掲載されており、前作もRPGとして紹介されているのでシステムは継承するのかも?
・初回限定生産分には設定資料集とミニサントラCD、本編で使えるプロダクトコードが付属
・数量限定版は通常版と同じ
・早期購入特典は「うたわれるもの」のアルルゥが仲間に出来るプロダクトコード
―キャラクター
●「ハミル」(松岡禎丞)
主人公。ヒスパニア王家唯一の生き残りで、穏やかで心優しい少年。属州の総督だった父は7年前に反乱を目論んだとして殺され、それ以来帝国の監視下で暮らしている。軟弱者を演じているが冷静沈着で、父の遺志を継ぎ独立と帝国打倒の機会を窺っている。
●「タルト」(釘宮理恵)
イメージイラストの少女。異界よりやってきた少女。古代よりヒスパニアで信仰されてきた女神でもある。女神として尊大に振る舞う事もあるが情に厚い性格。ハミルの一族とは古くから付き合いがあり、彼の願いにより帝国との戦いに協力する。
サムネ手前がハミル、奥がタルト。基本的にデザインはそのまま。
●「ディオン」(間島淳司)
ハミルの親友、東の国の賢者の末裔らしいが本人からは知性や品格は感じられない。ハミルと共に村の学校で学んでいる。小心者だがお調子者でもあり、歌って踊れる賢者を目指している。とあるきっかけで反乱に参加する事になる。
●「クレイト」(矢作紗友里)
城塞都市ッタルテトスの管理を任されている少女で、人間ではなく竜族の娘。正体を知る人間からは竜神様と呼ばれている。
●「イゼベル」(斎藤千和)
露出度が高い黒い悪役風衣装?神聖帝国西部辺境方面軍司令官兼ヒスパニア準総督。かつてハミルの父親の側近だったが、反乱の計画を知り帝国側に寝返った。誰にでもなれなれしく振る舞うが残忍で狡猾な性格。
その他、イメージイラストや画面写真では金髪ロングの少女が登場しているが詳細は不明。
―スタッフコメント等
・下川直哉氏コメントより:ようやく情報をお届けできた。本作は自分の中のRPG黄金期であるPS2前期の王道RPG復権を目指そうと取り組んでいる。続報も随時お届けするので期待して欲しい
・開発状況:75%。順調に開発中、ゲームシステムも新しくなっていると販売推進部の川上氏
・記事の後に主人公の後ろ姿が描かれた片観音3ページ広告あり「帰還」と記載も
来自:苍雪的世界
沙发,看不懂的只能看看图了 女主没有问题 问题是为什么有南竹 这次换他后代了么{:5_149:} 鸟语有压力 来个野生的字幕君 非常感谢楼主~~~~~~~~~
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